大網白里市議会 2019-09-05 09月05日-03号
次に、総合防災訓練につきましては、今月15日に増穂小学校及び中部コミュニティセンターを会場に、増穂小学校区の住民を対象とした避難訓練、増穂地区の自主防災組織等による避難所運営訓練のほか、全市民を対象とした地震体験、初期消火、応急手当てなどの体験型訓練、さらには防災セミナー、通電火災対策、災害伝言ダイヤルなどの防災啓発を予定しております。
次に、総合防災訓練につきましては、今月15日に増穂小学校及び中部コミュニティセンターを会場に、増穂小学校区の住民を対象とした避難訓練、増穂地区の自主防災組織等による避難所運営訓練のほか、全市民を対象とした地震体験、初期消火、応急手当てなどの体験型訓練、さらには防災セミナー、通電火災対策、災害伝言ダイヤルなどの防災啓発を予定しております。
今回の総合防災訓練では、地域住民を対象とした避難訓練、自主防災組織による避難所運営訓練のほか、全市民を対象とした地震体験、初期消火、応急手当などの体験型訓練、さらには防災セミナー、通電火災対策、災害伝言ダイヤルなどの防災啓発なども予定しているところでございます。市民が主体となり、地域の特性に合わせた実践的で効果的な訓練となるよう、鋭意取り組んでまいります。 次に、高齢者福祉について申し上げます。
地域防災訓練の当日、台風20号通過の影響が残り、訓練会場である旭小学校校庭の風がおさまらず、訓練に参集していただいた住民の安全を考慮し、急遽校庭を使用する屋外の体験型訓練等の一部を中止し、体育館を使用した屋内の訓練に切りかえました。
今回の訓練では、住民主導による実践的な訓練となるよう、自主防災組織が中心となり、区や自治会、関係団体の方々に計画段階から運営に携わっていただき、避難訓練、消火訓練、煙避難などの体験型訓練、家屋の耐震性や家具の転倒防止についての啓発セミナーなど、住民参加型の訓練メニューを多数盛り込んでおります。
◎市民生活部長(高岡敏和君) 総合防災訓練は、災害時における市民、防災関係機関、行政機関との連携強化と、市民意識の高揚を目的に市役所敷地内におきまして市民体験型訓練として実施いたしました。
その内容につきましては、昨年度までの実動訓練にかわり、一般社団法人災害IT支援ネットワークの柴田哲史氏による災害ボランティアセンターにおけるITの具体的な活用についての講演と、その講演の中で紹介されたITツールの一部を用いた体験型訓練が行われました。
その内容につきましては、昨年度までの実動訓練にかわり、一般社団法人災害IT支援ネットワークの柴田哲史氏による災害ボランティアセンターにおけるITの具体的な活用についての講演と、その講演の中で紹介されたITツールの一部を用いた体験型訓練が行われました。
これまで行ってきた市の総合防災訓練では、市民参加型・体験型訓練が中心で、多くの防災関係機関、各種団体、企業及び地域住民の御協力をいただき開催されてきました。 そうした中、昨年、千葉県地域防災計画が新たに更新され、地震被害想定調査の結果や、熊本地震の教訓を反映した災害対策の強化として、平時からの避難所運営訓練の実施等により、住民による避難所の自主運営体制を構築することなどが追加されました。
なお、来年度の総合防災訓練につきましては、今年度計画しておりました市民参加の体験型訓練として、防災関係団体の御協力をいただき実施したいと考えております。 災害時の覚書の締結について申し上げます。
また、9月24日に実施いたしました総合防災訓練では、シェイクアウト訓練及び津波避難訓練を行うとともに、白里小学校を会場にして、煙体験ハウスや初期消火訓練、炊き出し訓練などの自助・共助に役立つ体験型訓練や南消防署による救助・救出訓練、防災講演を実施いたしました。
現在重点として市でやっている地域防災訓練は警察、自衛隊など他団体との連携確認はもとより、訓練を通じ、職員の初動態勢の確認や市民の防災意識の向上を図り、さらに体験型訓練を行うことによって地域防災活動能力の向上を図るということでやっておりますので、その内容についてとりあえず現場でよく確認をしながら、次につながるようなものを今後考えていきたいと思っています。 以上です。
本市が実施する総合防災訓練は、初期消火や仮設トイレの組み立て、屋外での炊き出しを体験する体験型訓練と、災害直後の住民の初動対応と安否確認、そして地区対策支部及び避難所の開設・運営までの実動型訓練を重視されているとのことですが、それでは、本年度の総合防災訓練の実施内容についてお伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 米山危機管理監。 ◎危機管理監(米山則行君) はい。
本市が実施する総合防災訓練は、初期消火や仮設トイレの組み立て、屋外での炊き出しを体験する体験型訓練と、災害直後の住民の初動対応と安否確認、そして地区対策支部及び避難所の開設・運営までの実動型訓練を重視されているとのことですが、それでは、本年度の総合防災訓練の実施内容についてお伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 米山危機管理監。 ◎危機管理監(米山則行君) はい。
なお、10月23日に千葉県と合同で実施した防災訓練では、地域と学校が連携した防災教育の取り組みとして、白里小学校を登校日として小学生向けの防災講演や防災体験訓練を行ったほか、東日本大震災の被災地で活動した方を講師に招いての講演等、自助・共助のためのさまざまな体験型訓練を実施し、1,000名を超える方々の参加をいただきました。当日訓練にご協力いただきました関係機関の皆様に深く感謝を申し上げます。
をスローガンに、八千代総合運動公園多目的広場及び市民体育館をメーン会場として、「市民参加型・体験型訓練」を実施いたしました。 本年度は、35の関係機関、団体に御協力をいただき、関係者及び一般参加者、合わせて1,633人の参加がありました。また、会場外においては、市民を対象としたシェイクアウト訓練や、民生・児童委員による安否確認訓練、市職員による小・中学校への参集訓練等を実施いたしました。
◎天川一夫安全環境部長 昨年度の八千代市総合防災訓練は、市民参加、体験型訓練として行いましたが、大地震発生後の初動体制や避難所の開設、また関係機関等との連携など、より実践的な訓練が必要であると考えております。
現在備蓄している食料の賞味期限は5年程度であることから、毎年多くの食料が賞味期限を迎えることになり、その食料については市が行う防災訓練や、また研修会等で試食をいただいているほか、避難所となる学校での体験型訓練で試食してもらうなど無駄にならないよう有効活用に努めているところでございます。
防災訓練には、予知対応型訓練、発災対応型訓練、災害疑似体験型訓練などの種類があり、それぞれにまた多様な訓練形式があるとのことです。市内各地ではどのような訓練が行われているのでしょうか。 小項目4点目は、災害時応援協定の推進について。
あわせまして、市役所において全市民を対象としました防災訓練体験コーナーを開設し、救助・救出訓練や避難所運営訓練などのほか、水消火器による初期消火訓練や簡易の炊き出し訓練、三角巾、AEDの使い方指導など、自助、共助に役立つさまざまな体験型訓練を実施いたしました。 以上でございます。 ○議長(岡田憲二議員) 石渡登志男議員。
このような避難所生活の一部を疑似体験することは有意義ですが、この体験型訓練を行うためには、児童生徒が不安なく体験できるよう訓練環境を整えたり、訓練を円滑に行うための準備に携わっていただく学校、PTA、地域の方々の御理解と御支援なくしてはあり得ないものと考えます。